整骨院で健康保険は使える?肩こり・腰痛とケガの違いを解説|東村山市
- 2026年10月09日
- カテゴリー:東村山整骨院からのお知らせ
先日、地域柔道俱楽部の柔道大会に救護班として参加してきました。
柔道は投げ技や寝技など、身体に大きな負担がかかる競技です。大会当日は、実際にケガをした選手への応急処置も行いました。
普段は整骨院で患者様の施術を行っていますが、スポーツの現場で発生するケガに対応することも、柔道整復師の大切な役割のひとつです。
実は、こうしたスポーツ中のケガをはじめ、日常生活で起こる捻挫や打撲なども、条件を満たせば整骨院で健康保険を使って施術を受けることができます。
一方で、肩こりや慢性的な腰痛など、健康保険の対象とならない症状もあります。
今回は、整骨院で健康保険が使えるケースと使えないケースについて、わかりやすく解説していきます。



整骨院の保険について、こんな疑問はありませんか?
「肩こりや腰痛でも健康保険は使えるの?」「保険施術だけでも受けられる?」「初めて行くと、いくらかかる?」
整骨院への来院を考えたとき、保険や料金について気になる方は多いのではないでしょうか。
整骨院では、すべての痛みや不調に健康保険が使えるわけではありません。保険の対象となるケガと、肩こりや慢性的な腰痛など、自費での対応になる症状があります。
この記事では、健康保険が使える条件や肩こり・腰痛とケガの違い、自費になる場合、料金の確認方法を分かりやすく解説します。東村山整骨院でのご案内も交えながら、来院前の疑問にお答えします。
整骨院で健康保険が使えるのは、どんなとき?
整骨院では、外傷性が明らかな捻挫・打撲・挫傷(肉離れなど)、骨折・脱臼に対する施術が、健康保険の対象となります。なお、骨折・脱臼は、応急手当を除き、あらかじめ医師の同意が必要です。
例えば、次のようなケガが挙げられます。
- 段差で足首をひねった
- 転んで膝をぶつけた
- スポーツ中に太ももやふくらはぎを痛めた
ただし、痛みがあることや、急に痛くなったことだけで、保険が使えるとは限りません。 痛めた経緯や身体の状態を確認し、保険の対象となるケガかどうかを判断します。
そのため、ご来院時には「いつ・どこで・何をして痛めたか」をお伺いします。これは、施術方針を考えるとともに、健康保険を適切に利用するための大切な確認です。
きっかけを覚えていない場合は、そのままお伝えください。また、仕事中・通勤中のケガや、同じケガで病院などに通院している場合も、最初にお知らせください。
制度の説明は、厚生労働省・協会けんぽの案内に基づいてます。

肩こり・腰痛と、保険の対象になるケガの違い
肩や腰が痛いとき、健康保険が使えるかどうかは、痛む場所や症状の名前だけでは決まりません。 外傷によるケガなのか、肩こりや筋肉疲労などによる不調なのかを確認する必要があります。
例えば、デスクワークが続いて肩がこる、長時間同じ姿勢で腰が重くなるといった、単なる肩こりや筋肉疲労に対する施術は、健康保険の対象になりません。
一方、転倒やスポーツなどで肩や腰を痛め、外傷性の捻挫・打撲・挫傷などと確認された場合は、保険の対象となることがあります。
ぎっくり腰なら、必ず保険が使える?
ぎっくり腰は、急に生じた強い腰痛を表す一般的な呼び方です。ぎっくり腰という名前だけで、健康保険の適用が決まるわけではありません。
どのような動作で痛めたのか、いつから痛むのか、以前から同じ症状があったのかなどを伺い、身体の状態と合わせて確認します。
痛めたきっかけが分からない場合も、無理に理由を考えず、そのままお伝えください。東村山整骨院では、お話と身体の状態を確認し、保険の対象となるか、自費での対応になるかをご説明します。
保険適用の説明は、厚生労働省の発表している基準をご確認ください。

健康保険が使えず、自費になるのはどんな場合?
整骨院では、ケガに対する施術と、慢性的な不調や姿勢改善などを目的とする施術で、健康保険の取り扱いが異なります。
次のような目的で施術を受ける場合は、健康保険の対象にならず、自費での対応となります。
- 外傷によらない慢性的な肩こり・腰痛への施術
- 日常生活やスポーツによる筋肉疲労の回復
- リラクゼーションを目的とする施術
- 姿勢改善や骨盤矯正、身体のメンテナンス
また、ヘルニアなどの病気からくる痛みも、整骨院での健康保険の対象にはなりません。症状によっては、医療機関での診察が必要です。
保険が使えないことと、施術を受けられないことは別です。 東村山整骨院では、身体の状態やご希望を確認し、対応可能な場合は自費施術の内容と料金をご説明します。
仕事中・通勤中のケガは、労災の確認が必要です
仕事中や通勤中に生じたケガは、労災保険の対象となる場合があります。そのため、通常の健康保険で対応したり、すぐに自費と決めたりせず、ケガをした状況と必要な手続きを確認します。
ご相談の際は、仕事中・通勤中のケガであることを、最初にお伝えください。
同じケガで病院に通院している場合は?
病院や診療所で同じケガの治療を受けている間は、原則として、整骨院でもそのケガに健康保険を使うことはできません。
ただし、骨折・脱臼について医師の同意を得て施術を受ける場合など、確認が必要なケースもあります。現在の通院先や治療内容をお伝えいただき、保険の取り扱いと施術の可否をご相談ください。
整骨院では、ケガに対する施術と、慢性的な不調や姿勢改善などを目的とする施術で、健康保険の取り扱いが異なります。
次のような目的で施術を受ける場合は、健康保険の対象にならず、自費での対応となります。
- 外傷によらない慢性的な肩こり・腰痛への施術
- 日常生活やスポーツによる筋肉疲労の回復
- リラクゼーションを目的とする施術
- 姿勢改善や骨盤矯正、身体のメンテナンス
また、ヘルニアなどの病気からくる痛みも、整骨院での健康保険の対象にはなりません。症状によっては、医療機関での診察が必要です。
保険が使えないことと、施術を受けられないことは別です。 東村山整骨院では、身体の状態やご希望を確認し、対応可能な場合は自費施術の内容と料金をご説明します。
仕事中・通勤中のケガは、労災の確認が必要です
仕事中や通勤中に生じたケガは、労災保険の対象となる場合があります。そのため、通常の健康保険で対応したり、すぐに自費と決めたりせず、ケガをした状況と必要な手続きを確認します。
ご相談の際は、仕事中・通勤中のケガであることを、最初にお伝えください。
同じケガで病院に通院している場合は?
病院や診療所で同じケガの治療を受けている間は、原則として、整骨院でもそのケガに健康保険を使うことはできません。
ただし、骨折・脱臼について医師の同意を得て施術を受ける場合など、確認が必要なケースもあります。現在の通院先や治療内容をお伝えいただき、保険の取り扱いと施術の可否をご相談ください。

東村山整骨院では、保険施術のみも選べます
東村山整骨院では、健康保険の適用条件を満たすケガについて、保険施術のみをご希望の場合も対応しています。 自費施術を必ず受けていただく必要はありませんので、ご希望を遠慮なくお伝えください。
身体の状態やご相談内容に応じて、写真を用いたAI姿勢分析や自費施術をご案内することもあります。AI姿勢分析は、姿勢の特徴を確認し、身体の状態をご説明するための補助として活用しています。分析結果だけで、痛みの原因や保険適用を判断するものではありません。
姿勢分析や自費施術を行う場合は、事前に内容と料金をご説明し、ご希望を確認してから進めます。
「まずは保険施術のみで相談したい」「姿勢も確認してほしい」「料金を聞いてから決めたい」など、ご自身の希望に合わせてご相談ください。

東村山市で、保険が使えるか迷っている方へ
「この痛みは健康保険の対象になる?」「まずは保険施術のみで相談したい」など、来院前に気になることがありましたら、東村山整骨院の公式LINE・お電話でお気軽にご相談ください。
ご相談の際は、次の内容をお伝えいただくと、ご案内がスムーズです。
- 痛む場所:肩・腰・膝・足首など
- いつから痛むか:症状が出た時期
- 痛めたきっかけ:転倒・スポーツ中の動作など
- 他院への通院状況:同じ症状やケガで、病院・整骨院などに通っているか
痛めたきっかけが分からない場合は、そのままお伝えください。仕事中・通勤中のケガの場合も、最初にお知らせください。
LINE・電話だけでは、保険が使えるか確定できない場合があります。 来院時に詳しい経緯と身体の状態を確認し、保険の適用や施術内容、料金について、施術前にご説明します。
保険施術のみをご希望の方も、自費施術を含めて相談したい方も、ご希望をお聞かせください。ご説明を聞いてから、施術内容をご検討いただけます。お気軽にご連絡ください。


